エンジニア未経験が内定後にやるべきことは⁉筆者の実績も紹介!!

サムネイル 未経験

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A子
A子

前回は、「未経験から客先常駐はやばい⁉SES企業に就職した管理人が解説!!」について執筆していたけれど、その後の展開はどうなっていくのかしら?

IT師匠
IT師匠

確か、様々なリスクを抱えることになるといったような話じゃったかな。

筆者
筆者

前回の記事をご覧になっていない方は、是非!前回投稿した記事をご覧ください!

✓筆者が内定後にまず始めたのは、簿記二級の資格取得

IT師匠
IT師匠

簿記二級って、確か経理の資格じゃったよな。どうして取得を目指したんじゃ?

A子
A子

確かに、エンジニアとは関係なさそうな資格にも思えるわ。どうして取得を目指したのかしら?

内定を得た後、まず取り組んだのが簿記2級の資格取得でした。この選択をした理由は、簿記の知識がエンジニアとしてのキャリアにおいても有効だと感じたからです。特に、企業活動の基盤となる財務や経理の仕組みを理解することは、技術力だけでなく、ビジネス全体を俯瞰できる視点を養う助けになると考えました。

また、内定先の企業はSES企業ではありましたが、面接の際に奥で自社開発プロジェクトが進行しているのを見て、エンジニアとしてのスキルを活かせる環境があると感じ、将来的にそうしたプロジェクトに携わることを目指して自分の価値を高めたいと思いました。そのためには、技術力だけでなく、ビジネス全般に通じる知識を持つことで、他者との差別化を図ることが重要だと考えたのです。

簿記2級の資格取得に向けた学習を通じて、財務諸表の読み解き方や経営分析の基礎を身につけ、さらに計画的に物事を進める力や目標達成のための粘り強さも得ることができました。この経験により、エンジニアとしての専門知識とビジネススキルを併せ持つ人材を目指す基盤を築くことができたと感じています。

A子
A子

なるほど!!SESがメインではあったものの、そういった自社開発のプロジェクトがあって、そこに簿記二級の資格の知識が生きると考えたのね。

IT師匠
IT師匠

確かに、自社開発をしたい人は多いからのお。差別化を図る意味ではよいのかもしれんな。ちなみに、自社開発プロジェクトには携われたのかな?

筆者
筆者

はい!3か月ほど自社開発に携われました!!詳しくはまた今度、別の記事にてお話していこうと思います。ちなみに、簿記二級には合格できました。

A子
A子

すごいじゃない!ちなみに、自社開発では役に立ったの?

筆者
筆者

直接的には全く役に立ちませんでした!!

A子
A子

・・・・・・

筆者
筆者

まあ、貸借対照表や損益計算書といった財務諸表の基礎を学びましたし、ビジネスパーソンとしての幅を広げるためのステップとして、非常に価値ある経験だったと考えています。

✓次に取得したのは、秘書検定2級

次に、ビジネスマナーを身につけるため、秘書検定の資格にも挑戦しました。秘書検定は、単なる礼儀作法だけでなく、社会人としての基本的なマナーやコミュニケーションスキルを体系的に学ぶことができる資格であり、入社前に身につけておきたいスキルの一つと考えたからです。社会人としての第一歩を確実なものにするため、メールの書き方、電話応対、名刺交換など、日常的なビジネスシーンで欠かせない基本的なスキルを徹底的に学びました。

資格取得を目指す過程で、単に知識を詰め込むだけでなく、実践的な場面を想定したトレーニングを繰り返すことで、相手を気遣う心や状況に応じた柔軟な対応力を養うことができました。例えば、電話応対では、相手が伝えたい要点を的確に聞き取るリスニング力と、丁寧かつ簡潔に伝えるスピーキング力のバランスが重要だと気づきました。また、名刺交換では、相手に失礼のない振る舞いを心がけるだけでなく、第一印象を良くする重要性を改めて実感しました。

この資格を通じて得られた知識やスキルは、単にマナーとして身につけるだけでなく、職場での円滑なコミュニケーションやチームワークの基盤を作る上で大いに役立ちました。特に、相手の立場に立った配慮を意識することや、適切なタイミングでの言葉遣いが、職場での信頼関係の構築に繋がることを学びました。

資格取得後は、これらのスキルを活かして職場での人間関係をスムーズに築く自信がつきました。また、入社直後の緊張感の中でも、基礎的なマナーが身についていることで安心感を持ち、業務に集中することができました。この経験を通じて、ビジネスマナーが単なる形式的なものではなく、職場での人間関係を円滑にするための重要な武器であると強く感じました。これからも、こうした基礎力を活かしながら、より深い信頼関係を築けるよう努力していきたいと考えています。

A子
A子

なるほど、次に秘書検定2級を取得したのは、ビジネスマンとして必要な知識を身に付けるために勉強したのね。

IT師匠
IT師匠

なるほどの。見ている感じ、仕事をするうえで役に立ったみたいよのお。

筆者
筆者

エンジニアの実務に直結するものではありませんでしたが、特に対面スキルでは役に立ったなと感じています。

✓最後に取得したのは、ITパスポート試験

さらに、IT業界における知識を基礎から固めるべく、ITパスポート資格を取得しました。この資格を目指した理由は、エンジニアとしての専門的なスキルを学ぶ前に、IT業界全体の仕組みや基本的な概念を理解し、将来的に活躍できる土台を築く必要があると考えたからです。特に、ネットワークやシステム開発、プロジェクト管理など、幅広い分野を網羅的に学べることから、業界初心者である自分にとって最適なステップだと感じました。

学習を進める中で、業界特有の専門用語や技術の背景についても一通り理解できるようになり、具体的な業務を想像しながら知識を習得することができました。例えば、ネットワークの仕組みでは、インターネットやLAN/WANといった基礎的な技術の重要性を認識するとともに、企業内でどのようにシステムが連携しているかを学びました。また、プロジェクト管理の分野では、ITプロジェクトがどのように計画・実行されるかを知ることで、将来チームで協力して開発を進める際に役立つ知見を得ました。

特に、ITパスポートの学習を通じて、情報セキュリティやデータベースといった企業の基盤となる領域への理解が深まったことは、自分にとって大きな収穫でした。情報セキュリティについては、データの保護やリスク管理の重要性を学び、これが企業における信頼性の基盤であることを実感しました。データベースに関しては、データの整理や効率的な管理が企業の意思決定を支えることを学び、技術的な側面だけでなく、ビジネスへの応用も意識するようになりました。

A子
A子

ITパスポートの資格の勉強をきっかけに、IT知識の基礎を蓄えることが出来たのね。

IT師匠
IT師匠

この資格の取得を目指すことで、ITへの第一歩を踏み出したわけじゃな。

筆者
筆者

はい。こちらの資格に関しては、後の基本情報技術者試験の勉強をするときや、業務理解をするときに、理解しやすくなっていたりと、何かと役に立ちました。

✓その他筆者が入社前に勉強したこと

こうして、大学生活の中で簿記2級、秘書検定、ITパスポートという三つの資格を取得したことで、自分の成長を強く実感するとともに、社会に出るための基礎力を身につけることができました。これらの資格取得に向けた学習を通じて得た知識やスキルだけでなく、資格取得の過程で養った計画力や継続力も、これからのキャリアにおいて大いに役立つと感じています。これらの経験により、自分への自信も深まり、エンジニアとしてのスタートを切る上での一定の安心感を得ることができました。

そして、入社後は現場での経験を重ねながら、継続的に学び続けることを計画していました。大学時代に得た知識やスキルは、あくまで基礎であり、実際の業務で求められるレベルにはまだ届かないと認識していたためです。そのため、入社後に経験を積み、そこで得られる知見をもとに、自分に足りないスキルを補完する学習を行い、長期的に自己成長を図るつもりでした。

また、入社前には月2回程度の頻度で、土曜日に開催される勉強会に参加していました。この勉強会では、基本情報技術者試験の対策が主に行われており、ローコード言語やツールの使用方法、データベース、SQLの基礎を学ぶ機会が与えられていました。これらの内容に触れることで、現場で使う技術や知識の基盤を構築することができ、特にSQLについては、データベースの操作や情報抽出に関する理解が深まりました。勉強会を通じて、ITリテラシーが向上し、入社後の業務に対する自信も徐々に芽生えてきたと感じています。

ただし、それでも自分が本当にこの業界でやっていけるのかという不安は常に抱えていました。入社前の勉強会や自己学習では限界があると感じる部分もあり、ソースコードの記述についてはまだまだ未熟で、実務でどこまで通用するかに対する不安も大きかったです。さらに、使用するプログラミング言語やプロジェクトの形態についても、まだ明確に理解していない部分があったため、プロジェクトの性質(自社開発か客先常駐か)や使用される技術スタックによっては、適応に時間がかかるのではないかという懸念も抱いていました。

それでも、「何があっても会社にしがみついて努力を続ければ、いつかは軌道に乗れるだろう」と信じ、入社に向けて準備を重ねました。そして迎えた入社初日、新しい環境と共に始まる新たな挑戦が、自分を一層成長させるものになると強く感じました。

A子
A子

筆者は、エンジニアになって2年目になるわけだけど、実際、同じように内定を獲得した人がやるべきオススメは何かしら?

IT師匠
IT師匠

実際に勤務していて、あの時やっておけば良かったなあと思うことはいろいろありそうじゃな

✓筆者がおすすめする、内定後にやるべきこととは!!?

1. 基礎知識の強化

エンジニア未経験者がまず取り組むべきことは、ITの基礎知識を固めることです。内定を得た安心感から学びを中断するのではなく、以下のような基本的な技術や概念を学ぶことをお勧めします!!

  • プログラミング言語の学習
    内定先で使用される可能性が高い言語を事前に学習しておくと、現場での学びがスムーズです。たとえば、Java、Python、JavaScriptなどの人気言語を選ぶと良いでしょう。
  • データベースとSQLの基礎
    データの操作は多くのエンジニアが関わるため、SQLの基本的な文法(select、insert、update、delete)や簡単なクエリの書き方を学んでおきましょう。
  • ITパスポートや基本情報技術者試験の内容に目を通す
    IT業界全体の知識を体系的に学べるため、これらの資格試験の参考書を活用して学ぶのがおすすめです。

2. 学びをアウトプットする

インプットだけではなく、実際に手を動かしてアウトプットすることが重要です。

  • 簡単なアプリケーションを作る
    「電卓アプリ」や「To-Doリスト」など、簡単なアプリを作ることで、プログラミングスキルを実践的に身につけることができます。
  • GitとGitHubを使ってみる
    チーム開発ではバージョン管理ツールの利用が必須です。Gitの基本操作やGitHubでのコード管理に慣れておきましょう。

3. 業界のトレンドを学ぶ

最新の技術やトレンドに目を向けておくことで、業務に役立つ知識を事前に得ることができます。

  • エンジニア向けのニュースサイトを定期的にチェック
    QiitaやZenn、TechCrunchなどで情報収集を行い、業界の最新動向を知る習慣をつけましょう。
  • 技術ブログや書籍で深掘り
    興味のある分野について専門的なブログ記事や書籍を読み、知識を深めます。

4. 勉強会やオンラインコミュニティへの参加

エンジニアはチームでの仕事が多いため、コミュニケーション力や人脈を構築しておくことが大切です。

  • 勉強会に参加する
    内定先の技術スタックに関連する勉強会やイベントに参加し、実務で役立つ知識を吸収します。
  • オンラインコミュニティを活用する
    SlackやDiscordなどのプログラミングコミュニティで質問したり、他の学習者と交流することでモチベーションを維持します。

5. ビジネススキルの強化

技術だけでなく、社会人としての基礎スキルも磨いておきましょう。

  • タイピングスキルの向上
    コーディング速度を上げるために、タイピング練習をするのも効果的です。
  • メール・電話のマナーを復習
    ビジネスマナーを再確認し、職場での円滑なコミュニケーションを目指します。

6. 内定先に関する準備

会社やプロジェクトの内容について理解を深めることも重要です。

  • 内定先の事業内容を調査
    自社開発なのか、客先常駐なのか、どのようなシステムを開発しているのかを事前に確認しておくと良いです。
  • 期待される役割を確認する
    会社から送られた書類や説明会の資料を再確認し、自分が担当する可能性のある業務について想像しておきます。

✓準備しておくべきことのまとめ

内定後にやるべきことは、業務で知らないということを減らす作業です!!筆者の場合、言語やフレームワーク、ツールの操作等何も知らなかったので、毎日覚えることが多くて結構な負担になりました・・せっかくエンジニアになろう!!なんでも勉強しよう!!という意気込みで入っていざ業務を始めると、本当に知らない、わからないことだらけでした。毎日新しいわからないことが積み重なっていくと、少しずつ重荷に感じてしまい、身体が疲弊してしまいました。なので、これからエンジニアになる方は、少しでも負担を軽くするために、事前に準備しておくのが大事だと思います!!

この記事を書いた人
たくたく

文系出身・3年目のWeb系エンジニアです。
C#とSQLを得意としています。
同棲生活は2年目に入り、日々仲良く楽しく暮らしています。
プライベートではバイクや車で旅行に行くことが趣味です。
サンリオ好きで、中でもシナモン推しです。
お酒好きとして毎週の晩酌をリラックスタイムにしています。

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